【終了報告】ScratchDojo原 020

日時:2018年2月3日(土)10:00~12:00

場所:天白区社会福祉協議会 研修室

概要

今回の忍者の参加者はScratchの授業4名、自主1名、電子工作4名、ビスケット1名、レゴ1名の計11名だった。

メンターとして参加してくれたのは、寺島さん、稲見さん、岸本さん、松田さん、山吉さんと松成の6名に加えて久しぶりに林さんが参加してくれた。また、ボランテイアとして五島さんのご夫妻が参加してくれて、保護者の付き添いも3~4名みえて、大分、賑やかだった。

 

Scratchの授業

今回は猫アニメの継続です。猫が弾を放射状に出したり、楽しい工夫が入っていましたね。また、ドット絵メーカー2といったアプリを紹介してくれました。

猫アニメも難しいかと思っていましたが、段々と忍者にも浸透してくれていっているようでしたね。

4人の忍者の参加でのんびりモードかな。

お絵かきの好きなMちゃん、ドット絵で綺麗なスプライトを作っていた。

林さんの近くにはいつも穏やかな笑いが有るみたいですね。

今回がはじめてのIくん。メンターの山吉さんに付き添ってもらって少しは慣れたかな。

発表

   

同じ授業を受けても3人3様で作っている。内容は岸本さんのコメントから推察して下さい。

みんな、楽しくやってくれている。

 

シンプルに綺麗に自分のできるとこで、まとめてくれている。発表もメモを描いてきちんと発表してくれる。

 

 

メンター(講師)の岸本さんのコメント

猫マリオに弾幕でファイヤーボールを発射するゲームプログラミングをしました。
授業では、ファミコンゲームを目指して遊びながらアカデミックな事を混ぜて教材を作っています。

ドット絵を描いてみた!
今回は、MINIドット絵メーカー2を使ってドット絵でファイヤーボールを描きました。
scratchは、インターネットを介して動くので、絵の容量が重たいとダウンロードが遅くなります。ドット絵は、容量が少ないので、ドットでキャラクターを作ると全体な容量を減らすことができるので効果的です。

今回のscratch授業で学べること!
・スペースキーを一度押したら、弧を描く(360度)ように10発発射するので、36度に一発発射するようにしました。
・敵に当たり判定をつけて命中すれば得点が入るロジックを組み込みました。

授業の様子
ドット絵のキャラクターを描いて楽しんでいるお子さん、自分が作ったステージを楽しんでいるお子さんいろいろいました。

次回のscratch授業は!?
ロールプレイングゲームを数回に分けて作っていきます。scratch上に自分の世界やキャラクターを表現します。目指すは、ドラゴンクエストかな。お楽しみに!

電子工作

電子工作は超音波での距離測定、クローラーを赤外線コントローラーで制御、可変抵抗で色々の使い方といったことを破っていました。

電子工作の始まる時間。手慣れた感じの忍者とまずは講師のテキストを読み解く。

メンター(講師)の寺島さんのコメント

S君は前回超音波センサーで距離を測れるようになったので、それを使って10cmより近づいたらLEDを点滅させるように機能追加してました。

 

ときどき超音波センサーから思わぬ小さい値が返ってきて判定がブレるところがありましたが、プログラムはちゃんと書けていて概ねうまく動いてました。

 

 

クローラーを作っている二人は赤外線リモコンでクローラを操作する準備。

まず、赤外線レシーバーをArduinoに繋いで、リモコンでボタンを押すと送信されてくる値をレシーバーで受信して、シリアルモニタに出力してどのボタンを押すと値がいくつのデータが送られるか確認しました。

S君は、そこで結構疲れてしまったようで、今日はここまで。Kちゃんはさらに進んで、ボタンの値によって、前後に動いたり回転したり止まったりするようにプログラミングしました。
いざ動作確認するとなぜか、最初は動きだすけどその後はリモコンからの操作が効きませんでした。

調べてみたところ、クローラーのモーターを動かすとノイズが発生しているようで想定外の値を受信し続けて、リモコンから受信ができていませんでした。次回はこのノイズ対策を一緒にやっていこうと思います。(簡単に解決するのいいですが…)

   

R君は可変抵抗(ボリューム)を動かすと、音、LEDの点灯・消灯、Scratchのキャラクターの色やコスチューム・背景が変わるプログラムを作りました。

最初は音が変わるもの作っていたのが、発表ではいろいろなものが変わるようになっていてビックリしました。

 

メンター(サポート)の稲見さんのコメント

電子工作のクローラーを見させていただきました。
今回は赤外線リモコンでクローラーを制御するステップということで、まずはリモコンキーでどこが押されたか?を調べるということに。

最初は赤外線受信すらうまくいきませんでしたが、私も実践しながらお子さんと一緒に挑戦し、最後はなんとかPCのコンソールに数値が表示できるようになりました。今回も互いに疲弊してしましたが、なんとか最低限のことができてよかったです。

 

ビスケット

ビスケットは前回に続いて、年長組のYちゃんの参加です。

 

メンター(講師)の松田さんのコメント

Yちゃんは年長さん、ビスケット二回目です。今日は「はらぺこあおむし」を動かしました。

ケーキ、りんご、ペロペロキャンディー、をあおむしが食べた後の形はどうなるか、という話をして、描いてもらいました。

美味しい食べ物を描くときは気持ちも癒されますね。また、あおむしから、さなぎ、蝶に変化していく様子を考えてもらいました。

Yさんの想像力が豊かで、複雑な内容となり、途中あおむしも動かなくなりました。

ここで落ち着いて、プログラムを組むメガネの中を整理しました。なんとか動き、はらはらどきどきの時間でした。できあがって三人(お母さん、Yちゃん、私)で拍手! でした。

 

レゴ

CoderDojo Japanでもらったレゴ、、はじめての登場。EV3でベース・ロボットというのが有るけれど、それには少し、部品が足りない。忍者もEV3はじめてなので、簡単なメカを作ってもらって、センサー関係のプログラミングを自分でやってもらうことにした。テキストはインターネットで拾っておいた。

   

最初、簡単な說明をして、後は自分でやってもらった。最後はフォークリフトのようなものが出来て、前進、180度回転、前進といったことをやっていた。本当のテーマは四角形を描くというものだったが・・・

メンター(講師)の松成のコメント

最初の問題は動機がメカをつくるか、プログラミングかを聞くとメカだとのこと、で適当にボデイ、シャーシ、車輪がある車を作ってくれと言ったけど、ちょっと戸惑っていたみたいだった。五島さんがベースロボットを持ってきて、見せてくれてから早かった。2階建てのような車を作り、フォークリフトを作っていた。今回はモーターを動かすところまでだった。以外に調整が必要なようだ。

集合写真

最近、メンターの人にもなるべく入ってもらっている。今回はメンター5人が入ってくれた。

謝辞

いつも忙しい中、参加して下さるメンターの方、ボランティアの方、有難うございます。毎回、なんとか、こなしていけることができます。

参加費・寄付

参加費をわすれた方もいて、今回は4,500円もらいました。

久しぶりにみえた林さんからは5,000円の寄付を頂きました。有難う御座いました。

次回

次回は2月17日、次になります。

ScratchDojo 原 …021

クリックして、参加をお願いします。

写真:五島さん、記録:松成

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